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白髪ぼかし、ご存じですか?


本日は白髪の対処法3選をご紹介いたします!

 

1.根本の白髪染めをする
この方法は1番主流で、皆様ももう既に行われている方法だと思います。
根本は白髪染め、毛先は明るいおしゃれ染めなどお薬を塗り分けることで、明るさをキープしたままカラーを楽しむことも出来ますがすが、根元が白髪染めになるので、やや暗く染まりグラデーションのようなイメージになります。
また、お仕事の規定などで明るく出来ない方には効果的な方法です。

 

ディアリウムにはTゾーンカラーというメニューもあり、分け目と顔まわりの生え際の目立つ部分だけをお染めする方法もございます!
全体カラーとTゾーンカラーを上手に使って、白髪のストレスを感じにくくすることも可能です♪

 

2.全体を明るく染める
「白髪を黒く染める」という概念を捨て、全体を明るく染める方法です。
白髪は全体の黒い髪の中に白い髪が混ざっているので気になる方が多いです。
敢えて全体を明るく染めることで、白髪と全体の髪の明るさのコントラストを少なくし、目立ちにくくすることで、白髪のストレスが緩和されます。

 

白髪を完全に染めきることは出来ないので、若干キラッとした髪が混ざってきますが、明るさも楽しみながら、白髪を目立たなくさせたい方におすすめです!

 

また、カラーの価格+1815円でキラッとしにくく明るく染まる白髪染めのお薬にご変更いただくことも可能です!白髪の対策をする=髪が暗くなるという概念を捨て、様々な明るさや色味を楽しみながら白髪対策をしていくことができます!

 

3.白髪ぼかしのハイライトを入れる、全体をブリーチする
一つ前の方法にプラスしてブリーチでハイライトを入れたり、全体をブリーチで明るくしたりする方法です。

 

ブリーチで色を抜くので、より白髪の明るさに全体が追いつき、様々な色味をお楽しみいただけます♪
もちろん、ブリーチをしたからと言って、金髪のような色でお過ごしいただく必要はありません!
ブリーチをして全体もしくはメッシュで地毛の色を抜くことで、その後に落ち着いたカラーをしても透明感が出るので、より、白髪がぼやけやすくなります。

 

ブリーチと聞くと奇抜な色や明るすぎるイメージもありますが、後から入れる色次第で、落ち着いた柔らかいカラーもお楽しみいただけます!

 

詳しくはスタッフまでご相談ください♪

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